「来世でいいや」と考える
最近よく頭の中に浮かぶ言葉がある。
「来世でいいや」
「来世にまかせよ」
特別何かを信仰してるわけじゃないけど、生まれ変わりとか、人間の生きる意味とかを考えることはある。
最近は「生きる意味ある派だったけど、もしかしたらそういうものは無いのかもしれない。目的とかも」って思うようになってきたな〜。
なんかその方が楽っていうか。
「うつ病」川柳・短歌⑤
(うらやましい)
外に出る
見るものすべて
うらやましい
それが赤子の
仕草でさえも
(健康な人でもみんなそれぞれ悩みや不安を持って生きているのはわかってます。それでもこの苦痛…倦怠感、動悸、頭痛、イライラ、不安…etcこれらの症状が無い状態が、物凄く羨ましい。正常な思考・感情の反応、物事に集中できることが羨ましい。いつ何をしてても、うつ病の精神症状・身体症状が付きまといます)
「うつ病」川柳・短歌④
(不眠)
二時三時
五時と六時に
目が覚める
これをなにかに
活かせぬものか
「うつ病」川柳・短歌③
(電車にて)
優先席
座っていいのか
迷います
(昔は我慢してたけど、今はある程度空いてて優先席が空いてたら座ることも多いです。ヘルプマーク出して)